2021-04-15 榎と紅葉の合体木 案内板 「 榎(えのき)と紅葉(もみじ)の合体木一里塚 は江戸時代の徳川家康 のときから作られたが、そこに何か木を植えようということになり、家康の家臣が、どの木にしようかと家康に伺ったところ、「ええ木を植えよ」との答え。それが家臣には「えのき」に聞こえたらしい。よって、「一里塚=榎(えのき)ということになった。 (「ええ木」の他に「余の木」など諸説あります)←200m先水場(和水)あります 」