2021-04-24 日守の茶所 日守の茶所 案内板 「 日守の茶所 江戸末期に、岩手の美濃獅子門化月坊が、中山道関ヶ原山中の芭蕉ゆかりの地(常盤御前の墓所)に秋風庵を建てた。それを明治になって、一里塚の隣りに移し、中がを通る人々の休み場として、昭和の初めまで盛んに利用された。 また、大垣新四国八十八ヶ所弘法の札所とし、句詠の場としても利用された貴重な建物である。 垂井町 」