紗蘭広夢の俳句と街道歩き旅

二度目の東海道五十三次歩きと二度目の中山道六十九次歩きのブログを書いています。今、中断していますが、俳句も書いています。

一日一句 24

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久々に腰が痛みて春浅し

春浅し蹴伸びしてみる露天風呂

露天風呂なかなか出られず余寒かな

春浅し腰痛に効く湯に浸かる


2/9
成長も気候も三寒四温かな

懐かしのアイドルの芝居春浅し

春浅し社員親睦ボーリング

春浅しボーリング場もAKB


2/10
芝居跳ね元居た娑婆の余寒かな

芝居跳ね帰る巷の余寒かな


2/11
霙から雪へと変はり建国祭

笑ふほど歯の根の合はぬ余寒かな

頭痛の日窓から二月の雪を見る

チロチロと線路際の火春の雪


2/12
終電を待つ頬を打つ余寒かな


2/13
早春や富士が綺麗と皆が言ふ

春浅し小さなヨットの帆を仕舞ふ

寝湯に寝て春浅き夜空見上げけり

春浅し湯煙透かし飛ぶ光


2/14
アイロンをかけ終え余寒の街へ出る

大箱のチョコ買ひ稽古へバレンタインデー

稽古場へチョコ買ひて行くバレンタインデー

春の雪稽古帰りの足滑り

稽古終えバス来ず雪の行軍す

早春の雪に電車の遅延あり