紗蘭広夢の俳句と街道歩き旅

二度目の東海道五十三次歩きと二度目の中山道六十九次歩きのブログを書いています。今、中断していますが、俳句も書いています。

日光街道古河宿道標

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案内板
古河市指定文化財·有形民俗文化財

日光街道古河宿道標


昭和五十三年四月 四日指定

寛永十三年(一六三六)に徳川家康をまつる日光東照宮が完成し、江戸と日光を結ぶ日光街道が整備された。その途中にある古河宿は、日光社参の旅人などの往来でひときわ賑わうようになった。
日光街道は、江戸から古河に至り、ニ丁目で突き当たり、左が日光道、右が筑波道と分岐するように作られた。その分岐点に、人々の往来の助けにと建てられたのがこの道標である。
この道標は文久元年(一八六ー)に太田屋源六が願主となり、八百屋儀左衛門ほか一一名によって建てられたもので、常夜灯型式の道標として貴重なものである。文字は小山霞外・梧岡・遜堂という父・子・孫三人の書家の揮毫である。

    平成二十年一月

       古河市教育委員会