紗蘭広夢の俳句と街道歩き旅

二度目の東海道五十三次歩きと二度目の中山道六十九次歩きのブログを書いています。今、中断していますが、俳句も書いています。

芭蕉と伊吹山

芭蕉伊吹山

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案内板
芭蕉伊吹山

松尾芭蕉は、柏原宿を三回西から東へと通っている。三回目のあと大垣の句会で詠んだ、伊吹山の句碑が、清滝の入口にある。
奥の細道』では、伊吹山麓の北国脇往還関ヶ原へと通った。そのときも伊吹山の句を残している。
その句碑は、すぐ後ろ神社境内、松の木の下にある。 」