2021-04-24 芭蕉と伊吹山 芭蕉と伊吹山 案内板 「 芭蕉と伊吹山 松尾芭蕉は、柏原宿を三回西から東へと通っている。三回目のあと大垣の句会で詠んだ、伊吹山の句碑が、清滝の入口にある。 『奥の細道』では、伊吹山麓の北国脇往還を関ヶ原へと通った。そのときも伊吹山の句を残している。 その句碑は、すぐ後ろ神社境内、松の木の下にある。 」