紗蘭広夢の俳句と街道歩き旅

二度目の東海道五十三次歩きと二度目の中山道六十九次歩きのブログを書いています。今、中断していますが、俳句も書いています。

なんじゃもんじゃの杜

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案内板
なんじゃもんじゃの杜

・本名をひとつばたごといい、
古世代の依存木である。
・五月中旬頃の開花で、満開時は
樹上が真白になり雪積もった
ような景観を醸す。
・この杜は昭和五十一年落合老人
クラブが植樹したものである。

落合まちづくり推進協議会


ヒトツバタゴ wikipediaより

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ヒトツバタゴ(一つ葉タゴ、一つ葉田子、Chionanthus retusus)とはモクセイ科ヒトツバタゴ属の一種。同じモクセイ科のトネリコ(別名「タゴ」)に似ており、トネリコが複葉であるのに対し、本種は小葉を持たない単葉であることから「一つ葉タゴ」の和名がある。

なお、別名はナンジャモンジャノキであるが、「ナンジャモンジャ」と名付けられる植物の樹種には、ヒトツバタゴのほかにクスノキ(樟)、ニレ(楡)、イヌザクラ(犬桜)、ボダイジュ(菩提樹)などがあり注意を要する。

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