2021-04-17 一石栃(いちこくとち)白木改番所跡 一石栃(いちこくとち)白木改番所跡「ぶらり南木曽」より↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓最初下り谷に設置された妻籠宿の白木改しらきあらため(木材・木工品などの出荷取締り)番所は、後に馬籠峠に近いここ一石栃いちこくとちに移され、明治2年まで、木曽五木(ひのき・さわら・あすなろ・こうやまき・ねずこ)をはじめとする伐採禁止木の出荷統制を行ってきました。 また、ここには立場たてば茶屋(宿と宿の中間にある休息所)の遺構が現存しています。↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑