2021-04-03 堀り切り 案内板 「 掘り切り 天正18年(1590)豊臣秀吉の小田原攻めで、北陸・信州軍を松井田城主大導寺駿河守が防戦しようとした場所で、道は狭く両側が掘り切られている。 」 古い案内板 「 堀切両側が深い谷で道が狭く、小田原勢の○将大道寺政繁(○城主)がこの道を掘って北国勢を防いだ古戦場跡である。 」(○城主)は多分、松井田城主