岡 朝子の俳句と街道歩き旅

Yahooブログで文章置き場にしていましたが、引っ越してきたので、その後の俳句もぼちぼち更新していきたいと思います。

2度目の中山道六十九次歩き15日目の2(奈良井宿)

2度目の中山道15日目の2
3月25日(水)の2


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奈良井宿入口】


10:40 馬頭観音
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10:41 「ならい」の文字の植え込み(躑躅でしょうか)
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10:42 「ならい」植え込みの上から川を見下ろしました。
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10:43 奈良井踏切
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10:46 丸山漆器大谷石
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塩尻市観光協会「時めぐり」より

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奈良井駅北側に建ち、石造三階建、切妻造、妻入、桟瓦葺である。大谷石積みで栃木県宇都宮大谷から運び、石工を招いて建築された。妻にペディメント表し、2階と3階の妻面には石造の庇がついた窓を設けており、特徴的な外観かつ丁寧に施工された石蔵である。国登録有形文化財

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10:50 奈良井駅 トイレを借りました。
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10:55 奈良井宿入口
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案内板
「 国選定重要伝統的建造物群保存地区
長野県塩尻市奈良井

所在地 長野県塩尻市奈良井
面積 約17.6ha
選定年月日 昭和53年5月31日

奈良井宿は、戦国時代に武田氏の定めた宿駅となっており、集落の成立はさらに古いと考えられる。慶長7年(1602)江戸幕府によって伝馬制度が設けられて中山道六十七宿が定められ、奈良井宿もその宿場の一つとなった。
選定地区は中山道沿いに南北約1km、東西約200mの範囲で南北両端に神社があり、町並みの背後の山裾に五つの寺院が配され、街道に沿って南側から上町、中町、下町の三町に分かれ中町に本陣、脇本陣、問屋などが置かれていた。
奈良井宿は、中山道最大の難所と言われた鳥居峠をひかえ、峠越えにそなえて宿をとる旅人が多く、『奈良井千軒』とよばれるほどの賑わいをみせた。現在も宿場当時の姿をよく残した建物が街道の両側に建ち並んでいる。
建物の大部分は中二階建てで、低い二階の全面を張り出して縁とし、勾配の緩い屋根をかけて深い軒を出している。屋根は石置き屋根であったが、今日はほとんど、鉄板葺きである。二階正面に袖壁をもつものもあり、変化のある町並みを構成している。 」


11年前のブログより

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奈良井宿は、江戸時代にワープしたような町並みです。卯建(うだつ)が上がる家々が並んでいました。

奈良井宿は標高約940mと、中山道中、最も高いところに位置しています。

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【水場と奈良井宿町並み】

10:58 下町水場
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あぶらや
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町並み
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湯筒屋
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漆器
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民宿「豊飯豊衣(ほいほい)」
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町並み
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民宿「しまだ」
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11:00 水場
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町並み
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11:02 茶房
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抹茶オレホットを飲もうと、中に入ろうとしたら満席でした。

町並み
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越後屋で昼食】

11:03 越後屋 昼食
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ラーメン500円
五平もち350円(胡麻味噌2個、蕗味噌1個)
そば茶とお漬け物
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勘定書の裏側に書いてありました。
「ありがとうございました。
又御出かけください。
奈良井宿
越後屋
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11:29 出発
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煙草屋
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11:30 横水 水飲み場
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町並み
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松坂屋
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食事処たなかや
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美しい連子格子
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旅館 越後屋
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せんべい 会津
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町並みf:id:asiandream0804:20200715121629j:plain


【上問屋跡】

11:35 上問屋跡
上問屋資料館
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奈良井宿観光協会ホームページより

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国指定重要文化財
上問屋資料館は古文書・陶器・漆器など400点余りの諸道具を展示しており、国の重要文化財に指定されています。
昔宿駅には幕府の役人や諸大名・その他の旅行者用のために、幕府の定めた一定数の伝馬(てんま・宿駅用の馬)と歩行役(人足)とを定備しておき、旅行者の需に応じていました。これを宿駅制度(宿場・伝馬制度)といいます。
木曽11宿には1宿につき25人の歩行役と25疋の伝馬を用意していたといいます。

この伝馬と歩行役を管理運用していたのが「問屋(といや)」です。問屋の下には数人の年寄役があって、問屋を補佐していました。
奈良井宿の上問屋は慶長年間(1602年)から明治維新までのおよそ270年間継続して問屋を務めました。時には庄屋を兼務することもあったようです。

その永い間に残された古文書や日常生活に使用した諸道具等を展示したのがこの資料館です。
往時を偲ぶよすがとなれば幸いです。

入館料:大人300円/子供200円
(団体割引あり/30名以上 1割引

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明治天皇御駐輦所・明治天皇奈良井宿行在所
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【鍵之手】

11:37 鍵之手(枡形)
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11:37 不動堂
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鍵之手水場
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鍵之手の店
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鍵之手を振り返る。
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【中村邸など】

町並み
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駒屋
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11:39 中村邸
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奈良井宿観光協会ホームページより

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元櫛問屋

元櫛問屋・市指定有形文化材
漆櫛の商いをしていた中村邸は、奈良井宿の典型的な民家造りの家です。
現在も昔のまま資料館として一般に公開されています。

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戈田(ほこた)屋漆器
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竹仙堂
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町並み
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【高札場跡・鎮神社】

11:42 高札場跡
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11:42 宮の沢の水場 奥に庚申塔道祖神があります。
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11:42 鎮神社
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案内板
「 鎮神社 shizumejinja shrine

奈良井・川入の氏神で、祭神は経津主神(ふつぬしのかみ )寿永から文治(12世紀後期)のころ中原兼遠が鳥居峠に建立、天正年間(一五七三~九二)にいたり、奈良井氏が現在地に移したとつたえる。また、元和四年(一六一八)に、疫病流行を鎮めるため、下総国香取神社を勧請したことから、鎮(しずめ)神社と呼ばれるという。本殿は、寛文四年(一六六四)の建築で、村指定有形文化財。社叢は、村指定天然記念物。 」


奈良井宿も終わる頃、鎮神社があり、その奥の石段が鳥居峠の登り口です。


11:43 楢川歴史民俗資料館
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塩尻市観光協会ホームページより

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木曽の生活・暮らしを知る 鳥居峠の登山口にあるこの資料館には、木曽谷に暮らした人々の生活を偲ぶ数々の品物や生活道具が展示されています。 宿場当時の江戸時代から、明治〜大正〜昭和へと時代の流れに沿って変化していく暮らしを見ることができます。奈良井宿の概要を知るのには必見の資料館です。伝統的な奈良井宿のお祭りのことについても知ることができ、こちらで奈良井宿の切り絵のオフィシャルグッズも購入することができます。

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楢川歴史民俗資料館前にある句碑
「 お六櫛
つくる夜なべや
月もよく

山口青邨


石仏石塔群
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何の碑でしょうか。碑面が読めません。
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11:46 分岐の方へ上る(山道へ)
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2度目の中山道15日目の3(鳥居峠)に続く
https://asiandream0804.hatenablog.com/entry/2020/07/17/184833