2021-04-20 木曽街道六十九次『大久手宿』(広重) 案内板 「 木曽街道六十九次『大久手宿』 ―安藤広重―大湫宿は中山道の四十七番目の宿場で、現在でも当時の松並が残されており、幕末には将軍家に降嫁する皇女和宮が、道中宿泊されたことでも有名です。 」