紗蘭広夢の俳句と街道歩き旅

二度目の東海道五十三次歩きと二度目の中山道六十九次歩きのブログを書いています。今、中断していますが、俳句も書いています。

木曽街道六十九次『大久手宿』(広重)

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案内板
「 木曽街道六十九次『大久手宿』
安藤広重

大湫宿中山道の四十七番目の宿場で、現在でも当時の松並が残されており、幕末には将軍家に降嫁する皇女和宮が、道中宿泊されたことでも有名です。 」