紗蘭広夢の俳句と街道歩き旅

二度目の東海道五十三次歩きと二度目の中山道六十九次歩きのブログを書いています。今、中断していますが、俳句も書いています。

高瀬資料館

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木曽おんたけ観光局より

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関所資料館のすぐ隣りにある高瀬資料館は、江戸時代の侍で、薬「奇応丸」を製造していた武士の家であり、文豪・島崎藤村の姉が嫁ぎ、小説「家」のモデルとなった旧家です。
写真や手紙など藤村関係の資料の他、薬の製造に使った道具や先祖の鎧や鉄砲などを展示しております。
現在もご子孫がこの家に住みながら、お客様をお迎えしております。お気軽にお立ち寄りください。

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