2021-04-15 高瀬資料館 木曽おんたけ観光局より↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓関所資料館のすぐ隣りにある高瀬資料館は、江戸時代の侍で、薬「奇応丸」を製造していた武士の家であり、文豪・島崎藤村の姉が嫁ぎ、小説「家」のモデルとなった旧家です。 写真や手紙など藤村関係の資料の他、薬の製造に使った道具や先祖の鎧や鉄砲などを展示しております。 現在もご子孫がこの家に住みながら、お客様をお迎えしております。お気軽にお立ち寄りください。↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑