岡 朝子の俳句と街道歩き旅

Yahooブログで文章置き場にしていましたが、引っ越してきたので、その後の俳句もぼちぼち更新していきたいと思います。

2度目の中山道3日目の1(大宮宿)

2度目の中山道3日目の1

2020年3月2日(月)の1 雨


5:00起床

6:00 ホテルの部屋で持参のパンで朝食。

6:45 チェックアウト

7:22 大宮駅着 トイレ。コンタクトレンズを入れる。
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7:36 出発。

すずらん通りを行きました。
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7:48 JA共済埼玉ビルの時計が鐘型で目を引きます。
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7:51 JRの線路をくぐりました。北大宮駅の近くらしいです。
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8:19 東大成の庚申塔
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案内板
中山道歴史散歩コース
□ 東大成の庚申塔
ここは東大成町2丁目です

 高さ142cm、幅45cmの庚申塔 で、江戸時代前期の元禄10年(1697)に建てられました。地元の井上・清水・黒須・吉田・坪井・小川など14名と、おまつ、お加めなど22名の女性の名が刻まれ、平方村(上尾市)の石屋・治兵衛に注文したものです。
 正面に青面金剛像・ニ鶏・三猿が陽刻されています。地元では “耳の神さん” “眼の神さん” と大事にされ、耳や眼の病気の時にはダンゴを供えるなどしてお参りしたそうです。
 また、庚申講は春3月と秋の収穫後に行われていました。戦争で一時中断していましたが、戦後に復活、現在も年1回の講を開催し昔からの伝統を受けついでいます。
さいたま市教育委員会
生涯学習文化財保護課 」

8:19 猿田彦大神と書いてありますが、
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アップにしてみると、これが上記の東大成の庚申塔です。
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8:24 国道17号線の方ではなく、北本駅の方へ。
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8:31 橋供養塔
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8:39 天満宮
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8:43 加茂神社
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_ 案内板由緒-
「 当神社の御創立は文化七年徳川幕府によって作られた新篇武蔵風土記稿にも『加茂社、加茂宮村の鎮守にして社辺に古杉数林あり、土地のさま旧社と見ゆれど勧請の年代詳かならず』と記されているが社前に宝暦三年四月、弘化二年十二月と刻まれたもの又、文政十年八月御迁宮と刻まれた石灯篭もあるので相当古い御鎮座であることがわかります。その昔京都の上賀茂神社を勧請したものと伝えますから別雷の神を祀って五穀の豊穣と萬物を生みなし育てる神として祈り崇められて来ました。幕府の参勤交代の時代、加賀の堀丹波の守が仲仙道を往来の砌りその妻女が遽かに産気を催したので当社に立寄り御加護を祈願したところ、産気治まり無事国許に帰着の後、玉の如き男子の出生を見たと云う。安産御札の為奉納したという幣帛は現存しています。昔から生産、安産守護の神として信仰が厚く、上加茂宮村、加茂宮村、鍛治村を始め近郷からの参詣も多い。明治四十一年附近数社を合祀して翌四十二年神饌、幣帛共進の神社として改めて村社に指定されました。祭神の合祀により衣食住の神、延命長寿の神、学問の神、災難守護の神等が加え祀られ御利益も増えました。大正八年不幸拝殿を焼失しましたが本殿は御神威により御安泰であったので当時の氏子等は力を協せ直ちに拝殿を再建し同時に社務所をも新築しました。以来六十年、神楽殿も古びて危険となり、そのうえ社務所も時代の進展につれ手狭で不便となったため此の度氏子総代理人等相謀り氏子一同の賛意を得てここに昭和の大造営が遂行された次第であります。 」

9:01 南方神社
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案内板
「 南方神社由緒

 当社は往古、信濃国一之宮諏訪大社の大神を吉野原の村人が村の鎮守として勧請したものであると伝える。鎮座地の地名『鈴木』は中山道の側にあり樫が鬱蒼と生い茂ることから、夏も爽やかな風の通る涼木に由来する。主祭神は『明細帳』に『建御名方命』と載る。社名『南方』は主祭神建御名方命にちなむものであるとともに諏訪湖を現わす『水潟』にゆかりがある。
 境内にある手水鉢の銘文には『武州足立郡吉野原村字鈴木惣氏子中文政十三寅年(1830)七月吉日』とある。これは寅と申の年、すなわち七年目ごとの寅と申の年に行われる諏訪大社式年造営の御柱祭に合せて造ったものである。
 別当は『風土記稿』に『不動院持ち』とある。不動院は、村内の真言宗清浄院門徒で、同寺住職の隠居寺であった。
 造営は、文久年間(1861~1864)に社殿の改修が行われた。このとき本殿・拝殿の形式を整えるために、覆屋を拝殿とし、更に、参拝者の便に供するために唐破風屋根を付けた。
 明治四十年五月二十二日、『明細帳』によると、大字吉野原神山無格社愛宕雷電稲荷合社と境内社八雲社・明神社・女神社、大字大谷別所字山王前の無格社八雲社、字神明無格社神明社、字稲荷村社の稲荷社と境内社雷電・金山・竃神合社・浅間社を当社に合祀し南方神社とした。平成三年三月には、御大典を記念し、氏子の浄財をもって当時の拝殿を残し、新たに幣殿と本殿、平成二十一年伊勢式遷宮に合わせ鳥居・境内整備の造営を加える 」

南方神社は、「なんぽうじんじゃ」と読む説と、「みなかたじんじゃ」と読む説がありますが、案内板の由緒に「 社名『南方』は主祭神建御名方命にちなむものであるとともに諏訪湖を現わす『水潟』にゆかりがある。」とあるので、やはり「みなかたじんじゃ」 ですね。

9:06 宮原図書館
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9:10 河村屋本店(漬物)
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その隣の河村屋は、古民家カフェだそうです。かき氷が美味しいそうです。
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河村屋ホームページより

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埼玉県は中山道沿いにおいて、日本の伝統的な食文化である漬物を製造・販売させていただいております河村屋は、江戸時代後期文化文政まで遡ります。
東海道中膝栗毛の続編によれば、当時、このあたりは馬喰新田という地で、江戸に向かう人、京に向かう人の往来が賑やかで、河村屋は疲れた旅人がほっと休めるような酒や醤油を扱う店だったそうです。弥次さん喜多さんも立ち寄ってくれたかもしれませんね。

河村屋初代・八郎衛門(1755〜1826)が、酒屋としての酒粕を使い粕漬のようなものを作り始めました。
それから時はめぐり200年もの間、この場所で厳選された国産野菜を使い、手作りの製法を守りながら、伝統的な漬物、旬の野菜を使った漬物を作り続けてまいりました。

他国の食文化も柔軟に受け入れ、新しいものへ様変わりさせていくすべを持っている日本人は、つねに食文化を彩りながら多様に変化させています。
そのような中で漬物屋として、日本人の健康を支え、口の中で風味と香りを調合し楽しむ漬物を、心を込めて丁寧に作り続けることを大切に考えております。

香りで心が和む、ひとくちで心がほぐれる、ひと皿で団欒のひとときが生まれる、そんなみなさまの「一日一福」のお手伝いをさせていただくことが河村屋の想いでございます。

国産原料にこだわるだけでなく、季節や旬に合わせ、最も良い産地で採れたものを厳選し、野菜の持ち味を生かすよう、良い塩を使い、ひとふりひとふり職人の技術でひとつひとつ丁寧に手作りしています。
新しい食材を使った創作漬物と、じっくり味わっていただきたい滋味溢れる熟成漬物をご用意しております。


河村屋の代表的なお漬物・大福神漬は秘伝のタレにじっくり漬け込み
醸成されたうまみが評価され、農林大臣賞を受賞しています。
深谷産の大根を塩漬けし、2年半寝かせます。美味しい沢庵に仕上がったら
野菜本来の旨味がなくならないよう、熟練した職人さんが漬け液の味に合わせ
大振りに手切りします。
茄子、胡瓜、蓮根、しその葉とともに甘口醤油だれで、じっくり漬け込みます。
ポリッと一口含めば、温かいご飯がすすみます。

「こだわりの漬けタレでお料理の幅が広がります。」

河村屋創作漬物の始まり、玉ねぎをまるごと漬けたお漬物。
玉ねぎを丸ごと使ってシャキシャキ甘くて美味しいのは製法に秘密があります。
玉ねぎは季節によって美味しい産地にこだわり、主に夏は九州、冬は北海道の玉ねぎを使います。
玉ねぎのお漬物が誕生しておよそ20年。味のバリエーションも増え、
季節によって変わる限定の味もお楽しみください。

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2度目の中山道3日目の2(上尾宿)に続く
https://asiandream0804.hatenablog.com/entry/2020/04/01/094347