2021-04-20 中山道ぎふ17宿御嶽宿案内板 中山道ぎふ17宿御嶽宿案内板 案内板 「 御嶽宿 中山道四十九番目の宿場となる御嶽(みたけ)宿は、大寺山願興寺(おおてらさんがんこうじ)の門前町として栄え、慶長七年(一六〇二年)、中山道の宿場のなかでもいち早く整備されると、人や物、情報や文化が往来し、大きな賑わいを見せました。名鉄『御嵩駅』から続く町並みには、本陣跡や商家竹屋など、往時の面影が色濃く残されています。なかでも、願興寺には、本堂をはじめ国指定重要文化財の仏像二十四躯が納められています。 御嵩町役場 町づくり課 」