案内板 「 下諏訪町指定文化財 建造物 島木赤彦住居(柿蔭山房・赤松・胡桃) 赤彦は明治三十三年久保田家の養嗣子となり、大正十五年三月 死去迄この家を根拠に生活したが、大正七年東京のアララギ発行所から帰郷以来ここで起居、自ら『柿蔭山房』と命名した…
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