紗蘭広夢の俳句と街道歩き旅

二度目の東海道五十三次歩きと二度目の中山道六十九次歩きのブログを書いています。今、中断していますが、俳句も書いています。

一日一句 35

7/3
梅雨晴れ間夢と笑顔の千秋楽

7/2
挨拶は楽屋の鏡越しの梅雨

梅雨晴れ間舞台の安全祈願しに

鏡越しに会釈し合ひ夏楽屋

6/24
強風で紫陽花頭を右左

風強し額紫陽花のグルーヴ感

一斉に額紫陽花のそよぎけり

6/23
車窓から枇杷を見つけてはしゃぐ子ら

6/22
地中海風の壁眩し梅雨晴れ間

焼きたてのパン買ひてゆく夏至の朝

引っ越してまた丹精し額紫陽花

鳶の飛ぶ影横切りて夏至の朝

今年また思ひ出が咲く額紫陽花

6/17
紫陽花の貼り絵に添えて傘持った?

6/16
携帯を忘れ孤独な紫陽花や

6/15
洗濯の干す数多し梅雨晴れ間

6/14
忘れ傘多き車内や梅雨晴れ間

サンドイッチマン濡らして梅雨の午後

6/13
今日こそは荷物持ち行く梅雨晴れ間

6/12
稽古着の換えも持ち行く初夏の気や

6/11
五月雨や三ヶ月経ちまた余震

6/10
昼暑く夜は雨なり梅雨一日

梅雨一日兼用傘の大活躍

6/9
ハチ公を囲む人波梅雨晴れ間

ハチ公を囲み人待つ初夏の午後

6/8
昨日の失態重し梅雨の空


6/7
裏山の斜面崩れてホトトギス

朝に聞くホトトギス去り貨車の行く

6/6
地デジ化で買ひしテレビや初夏の風

6/5
ワイン買ひ遠回りして梅雨晴れ間

6/4
梅雨晴れ間若人の声空高く

青葉揺れ発声練習にこやかに


6/3
梅雨晴れ間友の芝居を梯子する

殺陣シーン多き芝居や梅雨晴れ間

梅雨晴れ間可愛い服を漁り見る