紗蘭広夢の俳句と街道歩き旅

二度目の東海道五十三次歩きと二度目の中山道六十九次歩きのブログを書いています。今、中断していますが、俳句も書いています。

薄桃色のポインセチア

 

11月14日(木) 曇り

 


今日から出勤しましたが、風邪が完治したわけではなく、なんとなく調子が悪い。

 

そんな時、掃除に行った歯医者さんの入り口の薄桃色のポインセチアに癒されました。

 

家に帰ったら動けない。寒くて寒くて厚着して毛布かけて、熱を計ったら37度台。

 

でも、薬が効いてきて落ち着きました。

 

私はどうも診療所でもらった薬は効かない気がして、帰りにサンドラッグパブロンを買いましたが、一緒に帰ったOTさんは病院でもらった薬は効く、と言います。

 

病院で処方してもらった薬は安いのはいいのですが、私には効かない。市販の風邪薬のほうが効く気がする。

 

帰宅して寒かったときも、パブロンはすぐに効きました。処方してもらった薬はじんわりやんわり効く気がする。体には強い薬よりもじんわりやんわりが良いのですが、父が医者で、こどもの時からいい薬をいっぱい使ってもらって育ったので、体が贅沢になっているのか。

 

それと、ずーっと飲んでいたおかげで風邪もインフルエンザも回避してきたのに、この初夏ぐらいからR−1ヨーグルトを飲まなくなったのは大きな反省点です。