紗蘭広夢の俳句と街道歩き旅

二度目の東海道五十三次歩きと二度目の中山道六十九次歩きのブログを書いています。今、中断していますが、俳句も書いています。

須賀川一里塚

 

案内板
「 国指定史跡

   須賀川一里塚 

指定年月日  昭和十一年九月三日

        文部省告示第三一四号 

所在地 須賀川市一里坦,高久田境 
所有者 国・柳沼久忠

 一里塚は、今から約四百年前の江戸時代に、当時の将軍徳川家康の命により全国の 主要街道を改修した際、江戸日本橋を基点 として一里ごとに築かれたものです。 
 須賀川の一里塚は、旧陸羽街道に残る数 少ないもので江戸日本橋から五十九番目の ものとされており、二基(東側径十五メー トル×十ニメートル、西側径十五メートル ×十メートル) 相対し塚型が良く保存され ています。
 また、当時塚の上には復が植えられてい たと伝えられ周囲の風景の中にあって、街 道を行き来する人々の距離の目安や休憩の 場として、利用されていたと考えられます。 
 塚のある旧国道の両側には、かつて見事 な松並木がありましたが、現在は数本を残 すだけとなっています。

昭和六十三年五月一日  須賀川市教育委員会