紗蘭広夢の俳句と街道歩き旅

二度目の東海道五十三次歩きと二度目の中山道六十九次歩きのブログを書いています。今、中断していますが、俳句も書いています。

伊庭貞剛邸跡の巨大クスノキ

伊庭貞剛邸跡の巨大クスノキ

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http://www.tree-flower.jpより

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伊庭貞剛邸跡の巨大クスノキ

中山道の西宿地区に「伊庭貞剛邸跡」の案内板がありその左手に大きなクスノキが立っています。伊庭貞剛(いばていごう)は明治時代の住友家を支えた人物で、この西宿の出身です。
 伊庭家は近江の守護大名佐々木家の流れをくむ名家で、屋敷には長屋門を構、広大な屋敷を有していました。現在、屋敷は解体されてしまい公園になっていて遺構はありません。
 クスノキは旧中山道に沿って立っており、幹周5mを超すという巨樹です。クスノキには珍しく地上10m程には枝がありません。根元には小さいですが空洞が見られました。
 伊庭貞剛は明治12年に叔父広瀬宰平の薦めで住友家に入社、翌明治13年には大阪本店の支配人になります。その後明治33年には広瀬宰平を継ぎ住友家総理事になった人物で、別子銅山の煙害解決に努力しました。

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