2021-04-24 東の見付 東の見付 案内板 「 東の見付 垂井宿は中山道の始点、江戸日本橋から約四四〇キロメートル、五八番目の宿になります。見付は宿場の入口に置かれ、宿の役人はここで大名などの行列を迎えたり、非常事には閉鎖したりしました。 ここ東の見付から約七六六メートルにわたり垂井宿が広がり、広重が描いたことで知られる 西の見付 に至ります。 垂井町 」