紗蘭広夢の俳句と街道歩き旅

二度目の東海道五十三次歩きと二度目の中山道六十九次歩きのブログを書いています。今、中断していますが、俳句も書いています。

東の見付

東の見付

f:id:asiandream0804:20210213081542j:plain
案内板
「 東の見付

 垂井宿は中山道の始点、江戸日本橋から約四四〇キロメートル、五八番目の宿になります。見付は宿場の入口に置かれ、宿の役人はここで大名などの行列を迎えたり、非常事には閉鎖したりしました。
ここ東の見付から約七六六メートルにわたり垂井宿が広がり、広重が描いたことで知られる 西の見付 に至ります。

  垂井町