紗蘭広夢の俳句と街道歩き旅

二度目の東海道五十三次歩きと二度目の中山道六十九次歩きのブログを書いています。今、中断していますが、俳句も書いています。

広重大井宿の石彫り

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案内板(石碑)
「此の石彫りの絵は浮世絵師安藤広重(1797-1858)が中仙道六十九次の一つ『大井宿』を描いたものです。雪の中路を行く当時の旅人の姿をしのぶことができます。広重はこの辺りから北の方御岳山などをながめた景色ではないかといわれ此の地に碑を立てその昔をしのぶことにしたものです。 」