紗蘭広夢の俳句と街道歩き旅

二度目の東海道五十三次歩きと二度目の中山道六十九次歩きのブログを書いています。今、中断していますが、俳句も書いています。

中平神明神社

中平神明神社
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案内板
「 中平神明神社

この神明の森には、神明神社の他に、津島神社・妙見社の二社がお祀りしてあります。神明神社には天照大神津島神社には牛頭大王、妙見社には妙見菩薩をそれぞれお祀りしてあります。
この神明神社には坂本神社八幡宮境内社として外に白山社・熊野社・諏訪社の三社があったとされております。かっての八幡宮別当寺大智山願成寺の塔頭(たっちゅう わき寺)であった十三房の一つである持宝院の棟札(元和七年辛酉九月十六日〈一六二一〉)が保存されているので持宝院とのかかわりから想像して棟札年代以前からの社であったことが伺えます。
この森にお祀りされるようになったのは明治初期からのことであり、それ以前はこれより東方約三百米先の神明沢の地に祀られており、現地には神明神社旧跡地の碑が竹藪の中に残っています。古老からの伝えによると暗夜密かに神明沢からこの地に移されたという。
神仏混淆神仏分離、さらに戦国時代に於ける戦火など永い歴史の中には幾多の出来事がありましたが氏子の信仰は厚く、平成元年四月老朽化した社殿も新たに再建されました。

坂本地区文化遺産保存会 」