紗蘭広夢の俳句と街道歩き旅

二度目の東海道五十三次歩きと二度目の中山道六十九次歩きのブログを書いています。今、中断していますが、俳句も書いています。

中津川の和菓子

中津川の和菓子 f:id:asiandream0804:20210112144959j:plain
案内板
「 中津川の和菓子

『栗きんとん』は中津川の名物として知られる。茹でた栗の中身を取り出し、細かくほぐしたものを、茶巾で絞った菓子である。中津川は山栗が多く収穫されたことから、江戸時代には焼き栗、茹で栗、かち栗などいろいろな食べ方をされてきたが、砂糖が家庭で手に入るようになると、栗きんとんが作られるようになった。
また、この地方の名物『からすみ』は、米の粉を主原料として黒砂糖やよもぎを入れて練り上げ、富士山を模った木型に入れて蒸しあげた菓子である。江戸時代にはひなまつりの時に、一般的なボラの『からすみ』が手に入れなかったため、代わりにこれを備えたという。

平成二十七年十二月
本町中山道景観協議会
中津川市