案内板の一部
「 新茶屋
この辺りの地名を『新茶屋』という。江戸のころ宿場と宿場の間にある茶屋を『立場茶屋』といった。かつての茶屋は、ここから岐阜県側に数百メートルほど入った場所にあったが、江戸の終わりころに現在地に移った。そのためここを新茶屋と呼ぶようになった。わらび餅がこの茶屋の名物だった。」
民宿 新茶屋ホームページより
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
この場所は信濃と美濃の国境に位置し、本陣と本陣の中間地点にあることから立場茶屋と呼ばれ、お茶屋を営んでおりました。
大名行列、皇女和宮、水戸浪士などが通った旧中山道沿いにあり、江戸時代より立場茶屋と旅籠を営んでおりました。
昭和25年より、民宿として営業いたしております。
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
kiso-magome.comより
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
新茶屋
◆お店より一言
家庭的で気さくな雰囲気でやっています お母さんの真心料理
でおもてなし 予約になりますが「しし鍋」も出来ます。
我家の庭には「芭蕉の句碑」「これより北木曽路の碑」が あり歴史の一部がかいま見ることができます。
店主
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑