木祖村blogより
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薮原宿の北端にある。境内には石碑と祠があり、祠は拝殿神明造りである。境内に石碑があり「天降太神・津島太神・蚕玉太神」と刻まれている。大正4年の建立。
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木曽観光サイトより
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【 天降社のオオモミジ(木祖村天然記念物)】
この木は村内藪原地区 原町地域の青年の家のすぐ隣にある天降社境内の一画にあります。この神社の森は古来「大神宮の森」と称し、楓(かえでの老木が群生し、街道筋に当たるため有名であったといわれています。現在は森という観には乏しいですが・・県内には楓(かえで)の巨木はあまり多く見られないといわれていますが、この楓は村内唯一の巨木であります。(樹高約14m・目通り幹周囲2.45m・枝張り約10m)道路沿いにただ一本、樹幹に注連縄(しめなわ)が張られていて、その姿はいっそう重々しく、また紅葉の時期は見事です。村では昭和52年7月1日に木祖村天然記念物として指定されました。
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