2021-04-12 古墳時代の村 古墳時代の村 案内板 「昭和57年の発掘調査によって発見された古墳時代(約1300年前)の竪穴式住居を復原したものである。4本柱で、屋根が直接地面に接し出入口は南側に造られ、室内左手にカマドが設置されている。こうしま伏屋(屋根だけの家)は当時の一般的住居形態であり、縄文時代の家と基本的には変化がない古い様相を示している。 塩尻市教育委員会 」