2度目の東海道13日目の6
5月21日(火)の6
【ハロー愛知県!】
車がたくさん通る大きな道に出たので国道かと思ったら、県道173号線でした。
14:47 県境です。愛知県豊橋市の看板。 境川という川を渡りました。
箱根峠で静岡県に入ってから、横長い静岡県、ずっとずっと静岡県でした。やっと愛知県までやって来ました。
その先で国道を1号線に入りました。
国道1号線に出てからは目標物も少なく、すっかり晴れて爽やかな暑さの中をひたすら歩きました。
回りに広がる畑など、午前中の風雨の影響を受けているように見えました。
お地蔵さまも時々見かけました。
私は気づかなかったり、通りすぎてしまったりした時以外は、手を合わせて旅の安全をお願いしています。
15:28 精進川
目標物が少ない国道歩きは、川を渡るのはとてもリフレッシュ。
10年前はOh happy day !を歌いながら歩きましたが、今回はメリーゴーランドの9月公演のM5と、ゴスペルの「小さな祈り」を歌いながら歩きました。
「小さな祈り」の中の、
「祈り求めた時 目の前の雲が 溶けていき ただの すみきった空」
というところが、今の心境だなあ。
午前中の嵐が嘘のようなすみきった空。
暑い!
【チョコバニラバーと見覚えある場所】
お、ファミリーマートがあった!
15:36 チョコバニラバー86円で休憩。
15:55 線路(たぶん東海道新幹線)を潜りました。
ここは、10年ぶりですが見覚えがあります。ここをくぐったら、きっとあれが見えるはず!
【10年ぶりの気になる岩山】
やっぱりです!
写真の気になる岩山が見えました。
東海道線でこの辺りを通るとよく見えるんですよね。
15:58 筋違橋
この橋にも見覚えありました。すじかいばし、と読みます。
16:01 踏切
この踏切も見覚えある。
【二川宿の暖簾】
踏切を渡ってすぐ先に、写真の、二川の暖簾のかかった家がありました。
10年前のブログ
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三河の国に入って最初の宿場、二川(ふたがわ)宿は、昔ながらの道幅、格子戸の家々、素敵な宿場町。
往時の名残を留める、二ヶ所の桝形(曲尺手と同じ、道が折れ曲がったところ)、間口が狭く、奥行きが深い宅地割りの家々。
「二川宿」の文字が藍地に白く抜かれた暖簾をかけてある家がたくさんありましたが、その暖簾を売っている店がありました。あの暖簾は1100円らしい。(2008年12月当時のお値段)
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10年前は1100円だったらしいけど、今はたぶんもっと高いだろうな。
16:08 八幡神社
写真のような素敵な格子の家が並んでいます。
【商家駒屋】
16:10 商家「駒屋」
二川を遊ぶ会ホームページより
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商家「駒屋」は、主屋・土蔵など8棟の建物からなり、二川宿で商家を営むかたわら、問屋役や名主などを勤めた田村家の遺構です。豊橋市内に数少ない江戸時代の建造物で、当時の商家の一般的な形式を良く残していることから、平成15年
豊橋市では、平成24~26年度の3か年で、すべての建物について江戸時代から大正期の姿に改修復原する工事を行いました。商家「駒屋」公開により、二川宿は本陣・旅籠屋・商家の3か所を見学できる日本で唯一の宿場町となりました。
豊橋市は、商家「駒屋」を二川宿の歴史と文化の継承発展の場、地域の交流や活動の場として活用するため、広く皆さまに公開いたします。
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蔵カフェもやっていました。
【豊橋市二川本陣資料館】
16:19 本陣資料館
今日はもう疲れたので、見学はやめました。
10年前のブログ
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豊橋市二川本陣資料館に行きました。
入館料は大人400円。(2009年1月当時)
まず、東海道資料室を見ました。
一里塚、見付、高札場など、東海道に関する豆知識はすでに知っているし、旅の持ち物は岡部宿の大旅籠柏屋でも見たし、大名行列は箱根関所で見たし、由比のおもしろ館や、新居関所でも展示は見たし、飛ばして見てました。ワークシートがNo.1~No.8まであちこちに置いてあり、後でゆっくり読もうと思ってもらってきました。
由比の広重美術館にもあった、版画の体験グッズも置いてありました。
企画展の、双六の展示が面白かった。たいてい何らかの付録らしいのですが、ほとんどがMO氏という方のコレクションみたいです。
新聞を広げたぐらいの大きさのものが多く、東海道の旅、日本早めぐりなど、旅ものが多いけれど、湘南めぐりや、ご近所買い物めぐり、なんていうのもありました。
古いものが多かったけれど、エビスビールが出した、2000年、いよいよ21世紀、という双六や、2005年のエコの取り組み関連の双六もありました。
双六って夢があるなあ。
資料館にあった、東海道の旅人を描きました。女性は私のつもり。
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【旅籠清明屋】
こちらの写真は、本陣資料館と棟続きで一緒に見学することができますが、ここは本陣ではなく、旅籠清明屋です。
【西駒屋】
16:20 西駒屋
文化遺産オンラインより
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西駒屋
登録有形文化財(建造物)
東海道二川宿に位置する町家で、醸造業を営んでいた。街道に南面して建ち、床上部を二列六室とする。東列はミセ、ナカノマ、ダイドコロ、西列はオクミセ、ブツマ、オクノマとする。床上部正面に出格子をたて、上下階とも軒を出桁造とする。宿場の風情を醸す町家。
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出かけよう 北遠へ ふるさと散歩道より
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二川宿本陣近く「マルタ 西駒屋」のホーロー看板
お隣、愛知県豊橋市の二川宿本陣近くで、「マルタ 西駒屋」のホーロー看板を見かけました。
江戸時代から続く商家であった田村家の屋号が「駒屋」。その後、東の「東駒屋」と、西の「西駒屋」という分家を出し、味噌やたまり醤油の醸造業を営むようになり、屋号は田村の「タ」を取り「○タ(マルタ)」に。
味噌溜とは、味噌の醸造過程でできる液体で、「溜まり醤油」と呼ばれて醤油のように使われました。その主産地が愛知県。この看板が掲げられている家が、まさに「西駒屋」です。
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【本日フィニッシュと。歩き方の考察】
16:22 中原屋菓子店
大正7年創業の、二川宿唯一の和菓子店。笹麩もちが人気のようです。
16:34 立場茶屋跡
立場は人足が休憩したところ。 二川宿西入口見付土居の東側にあり、茶店が軒を連ねていたそうです。
16:39 二川駅
今夜は鷲津まで行って泊まります。明日も東海道の続きを歩きます。
本日の歩数 55,229歩 35.7km
今日は雨風でに煽られたし、冠水していたりしたし、長靴だったこともあって、ゆっくりしかあるかなかったのですが、早朝から歩いたため、随分距離を稼げました。
江戸時代の人は、日本橋から一日で男の人なら戸塚まで、女性でも保土ヶ谷まで歩いたそうです。
日本橋から保土ヶ谷宿までが八里九町(約33km )、戸塚宿までは十里半(約42km)です。
無理じゃないかと思っていたけれど、お江戸日本橋七つ発ち、午前四時頃から歩き出せば、行けるな、と思いました。
さらに思ったことは、速く歩こうと麻からがむしゃらに歩くと五語になって膝が痛くなって先に進まなくなるけれど、ゆっくり歩いた方が午後からも足が痛くなくて、結果的に距離を伸ばせる と思いました。
明日からはゆっくり歩こうと思います。もちろん臨機応変に歩きますが、少なくとも朝の1〜2時間はゆっくり歩こうと思います。
2度目の東海道14日目の1(二川宿〜吉田宿)に続く
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