案内板 「 元青柳村の常夜燈常夜燈は『秋華燈』とも呼ばれ、江戸時代 に村を火の事故から守るために、油屋近くに 建てられたものです。火伏せの神を祀る秋承 神社(浜松市)への信仰です。 この常夜燈は市内に残る三つの常夜燈のう ちの一つで、竿(塔身)には、…
国立市ホームページより青柳稲荷神社参道入口の地蔵堂には、地像菩薩3躯、六地蔵11躯が安置されています。その内、元文4(1739)年造立の地像菩薩1躯と、天明3(1783)年に造立されたことが判明している1躯を含む六地蔵6躯は国立市登録有形文化財になっています…
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